11月に引き続き、1/31(金)に大阪市立野田中学校にて、令和6年度課題解決学習に参加させていただきました。本プログラムは全3回であり、今回は中間発表会として、「火星に遊園地を建設するためには? 」というテーマについて約2ヶ月程度考えていただいた結果を発表していただきました!
合計3チームの発表で、IOBIらしいゼロベースのアイデアや、前提条件が整理されたプレゼンなど、どの発表も非常にレベルが高く、自由ながらも考えられているアイデアばかりでした。代表の石井からは、全チーム1枚1枚のスライドに丁寧にコメントを入れさせていただき、より最終プレゼンに向けてクオリティの高い発表となるようにフィードバックをさせていただきました。
産学連携課題解決型キャリア教育プログラム(PBL)として、平成27年度から野田中学校では取り組まれている本プログラムでは、毎年多くの有名企業の広報・人事担当者の方が、自社に関わるビジネスの課題解決を中学生に考えてもらい、中学生自身が企画提案のプレゼンテーションを行う先進的な取り組みです。
合同会社ユー・エス・ジェイ様(USJ)/ 福島区役所様 / 阪神電気鉄道株式会社様
株式会社ハンシン建設様 / ダイドードリンコ株式会社様 / 日本ハム株式会社様 /
株式会社IOBI(順不同)
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2024年も大阪市立野田中学校の課題解決学習に参加させていただきました!
(2024年12月3日)
https://iobi.co.jp/posts/pbl-2024-01
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